妊活B
クリニックに行ってきました。
とりあえず、不妊治療!というよりも、妊活してるんですが、身体的なトラブルとかないかの検査を中心に。という気持ちで行きました。
ざくっと、本日の流れ。
・初診なため、問診を書く
(思ったより、一般的なことを聞かれたかな)
・予約時間まで待機。クリニックが綺麗すぎてそわそわする(笑)あと、お姉さんも綺麗すぎてそわそわする(笑)
・旦那到着
・診察室に呼ばれる
・院長から、全体の流れを説明される。
→月経期〜卵胞期〜排卵期〜黄体期の各時期にあわせてできる検査が違ってくる。
→各時期でどういう検査をするのか、どの検査が自費でどの検査が保険適用になるのか。
・院長から、今は卵胞期なので、卵胞のサイズチェックとおりもの細菌・クラミジア抗原検査(いずれも保険適用)を実施します、と説明。
→おりもの細菌、クラミジアがあると卵管がつまる原因になるらしくて…。つまってないことを祈る…!!
・旦那は待合室へ。うちは検査室へ移動
・検査室で、例の特殊椅子に座わって検査開始
→超音波で子宮チェック!子宮内膜は綺麗!
8.8mmあるから分厚さは十分だねー、といわれた。が、分厚さの基準が分からない(笑)
→ついでに、やっぱり子宮筋腫あるね!けど、場所的に着床にも妊娠にも影響はないかな、らしいです。よかった!因みに、膀胱に向かって飛び出てるらしい。…だからトイレ近いのか?
→超音波で卵巣チェック!左右ともまだ卵胞は小さいねー。もう1週間くらいはみた方がいいかな。とのこと。
→後から気づいたけど、この時にいつの間か細菌検査用にとられてたみたい(笑)
・検査終了。待合室で待機
・再び診察室に呼ばれる。夫同席。
・とりあえず、卵胞がちゃんと大きくなってくるか確認したいので、次回は週明けくらいにきてね。その時に、卵胞のサイズチェックと尿検査でLHホルモンのチェックします、とのこと。
・あと、タイミングみて卵巣年齢確認(AMH)をはやめにしておきましょうね。実年齢よりも卵巣年齢が高い場合、はやめに人工受精とか次の段階を検討する必要があるから、とのこと。
→さらっといわれたけど、卵巣年齢高かったらどうしよう、と今からヒヤヒヤ。
・院長からの説明終わり。看護師さんから、残りの説明を受ける。
・一緒に、精液検査用の容器ももらう。
→休日は受付が13:00〜13:30で、その3時間前以内に採取する必要があるらしく。まぁ、夫には昼間にがんばってもらうしかないな。
(因みにこの検査だけで、1万とんでいくんだぜ…)
・お会計。自費と保険適用あわせて、5000円くらいでした。(これでも今回、保険適用検査の方が多い)
タイミング法×3回(3回くらいやってダメだったら、卵管通水検査。それでもダメなら人工授精)と各種検査するだけで、多分5万〜8万くらいはとんでいくなぁ。
人工授精とか、薬の処方とか出てきたら、もっとかかるんだろうな。
…今年のボーナスはこれのために貯金かな。
でも、一番大変なのはお金よりも予約をとるのね。
結構夜までやってくれるクリニックなんやけど、やっぱり働いてる人が多いから夜は人気なのと、結構、「次回はこの日にきてください」という時間設定がシビアなのもあって、仕事をちょいちょい休まないと行けない。
現に、今日も40分はやく退勤したし、次回は午後休とらないと間に合わない。
この辺の事情を上司に伝えておいた方がいいのか…。あんまりそんな状況が続きそうなら、いった方がええよなぁ。
まぁ、婦人科の細かい健康診断やと思って通おうと思います。
コメントを書く...
Comments